佐久間くんがブログのことを、ちょっと古い文化(的なニュアンスのこと)を言っていました。でもその更新で救われているオタクがいるという事を知ってくれている9人に感謝しかない。文字で本人達の言葉が聞ける場があるのは有難いことです。
そしてこの備忘録の存在を思い出しました。
前回はSANEMORI観劇。
観劇して感激。
届いたライブツアーのパンフに、体力的にはもちろん、相当な熱量と精神力で挑んだ事が書かれており、また泣きそうになったのでした。
決して妥協せず全身全霊で挑む姿勢。そして、それをかたちにできるセンスとプロ根性。
本当にすごい方だな、と改めて思いました。
そして、5/28の京セラに参戦できました。有難い。
通路がとても近い、良席でした。
一曲ずつの感想は、当時の勢いのままメモにしたためたのですが、今読み返してみると舞い上がりすぎて、とても電波に乗せられるようなものではない笑
なので、今印象に残っている事を少し書いておこうと思います。
まず、SnowManは存在する……。
信じられない。ずっと媒体で見ているから、現実感がない。
でも確かに9人が目の前にいるし、ライブしてくれている!!!
そして、目標にしていたステージに全員で立っている。
何だかそれだけで泣けてきてしまう。
実際、セトリで泣かせてくるところ(ナミヲが流れる迄)でぼろぼろ泣いてしまった。
その後はトロッコに乗った推しが運ばれてきて、えっ!泣いてる場合か!!となったオタクでした。
8月の青のところで、目の前で推しのトロッコが止まったのです。(一生自慢していきそう)
トロッコの高さがあるので、下から見上げるかたちだったのですが、とても麗しかった。
THE舘様のロイヤルなご挨拶をしてくださって、投げキッスも振りまいていらした。
ライブ中、その魅力に幾度となく心臓が止まりそうになりました。
舘様、とにかく楽しそうだった。ずっーとニコニコしていて、本当に幸せな気持ちでいっぱいになった。
あいことば、生で聴けて本当に良かった。
あいの歌だった。
そんな最高すぎるライブでした。
いつもいつも沢山元気をもらっている。
ライブとかCDもそうだけれど、SnowManが好きなことによって生まれる、友達と遊んだり笑い合ったりする思い出とかもひっくるめて、沢山幸せをもらっている。
今を取り巻く状況は混沌としているけれど、9人でいてくれたら。9人で笑いあってくれていたら。それだけがオタクの願いです。